おそ松さん on STAGE -SIX MEN’S SHOW TIME 2-

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今回観たのは、
舞台「おそ松さん on STAGE -SIX MEN’S SHOW TIME 2-」

現在auビデオパスでも前作とともに8月末まで配信されているようなので、ちょっとお得に観てみたい方はいかがでしょうか?

 

松ステ2は前回よりもちょっとシモネタが多くなってた気がします。それもまたおそ松さんらしくて良いですね。
若い女の子達のファンが多いキャスト陣が生き生きとやってるのは振り切れてておもしろいです。
トト子ちゃんとイヤミのキャストさんが変わりました。
松ステ1でも役者さんが思い切ったキャラをやっていましたが、2の方も全力でやってくれてたので良かったです。

F6のシーンから始まり。F6は前回よりも個性出してきたなと思いました。
2回めだからか遠慮なくなってきた感じ。

 

OPは君子危うくも近うよれ
結構動きも大きくてパワーアップ感を感じます。6つ子が6つ子の個性を出した動きしてるのがとてもすきなんですよね。一人ひとりそのキャラっぽくて、みてて楽しいです。
松野家セットで6つ子の就寝わちゃわちゃシーン。このシーンがあるとあぁ松ステ始まるな、と思いますね。
そこからまたF6へ。
歌とダンス。待ってました!トト子ちゃんもかわいい。
王子様の様な容姿と服装でチャックを下ろして歌い踊る彼らは格好良いんだけど思わず笑ってしまいます。シモネタなのに爽やか。

 

・松野家で再び6つ子の話。
素が出るくらいチョロ松がとてもいじられる。笑
今回チョロ松が少し見せ場?いじられ?が気がしました。ちょっとだけだけど。
6つ子もF6も普段から仲が良いんでしょうね。SNSとかバクステ見るとリラックスしていつもキャッキャしてますから。
そういえば6つ子の役者さんは、年齢が6つ子の兄弟順だとか。舞台上でもそんな雰囲気も出てますよね。お兄ちゃんっぽいとか弟っぽいとか。F6は順番ではないですがそれも仲良くてかわいい。
アニメでも舞台でも6つ子はクズでニートだけど、兄弟はちゃんとそれぞれお兄ちゃんだな、弟だなって言葉とか行動とかあって。大切な家族であり関係性もしっかりしてるなとじんわりくるものがあります。基本ギャグなんですけどね。
カラ松と一松のシーンが好きです。
ウザいカラ松とものすごく言葉で貶めながら自分の自身のなさを相談する一松。一松のセリフの前半と後半で違いすぎて、そんなにカラ松のように自信を持ちたいのかと。
でも結局コイツじゃダメだと判断するんですけど。普段仲悪いのに割と羨ましく思ってたりするんじゃないかな。

どの話もオムニバスみたいで繋がってなさそうなのに、ちょっと話が一連の流れだったり。
6つ子のおかしなセッション?みたいなのから頭をフルスイングされたおそ松が次の病院のシーンに繋がってたりするので。
あとシメの松野家の就寝シーンも流れをくんでるので、全てが日常のワンシーンでありそれが毎日続いていくんだなと思わせてくれますね。

 

今回も箱ティッシュ有り
前回のバラードの雰囲気と違って衣装もド派手にサンバのリズムでカーニバル。
通り道以外の人にも届くように空気を送り込む装置でどんどん内側の席や遠くの席にも飛ばしていく。ものすごい歓声…なんだろうこの空間は。笑

トト子ちゃんだけじゃなくチビ太・イヤミ・ハタ坊にもF6が絡んでくる小ネタがあって嬉しかったです。
あと6つ子も含めてED以外でみんなで舞台に立ってワイワイやってるのも楽しかった。ティッシュの話でしたけど。笑
6つ子とは別の存在だから同じ場面には基本的に立たないんでしょうけど、やっぱり揃うと嬉しいですよね。
チビ太とは応援隊とおでんの歌があったし。
きっと今後も続くと思うので。6つ子とはなかなか難しいかも知れないけど、他キャラとはもっと一緒になる作りが増えると良いなと思います。
そしてチビ太が歌上手いんですよね。さすがアーティスト活動もされてる方がやってるだけある。

 

6つ子チョロ松がものすごく頑張ったヲタ芸。
チョロ松が目立ったシーンの1つ。一息で思いを語るオタク感とサイリウムを手にコールやヲタ芸をするのは見どころ。
もっと練習したらキレが増しそうなので次回もお願いします。笑

 

今回はなんといっても女子松さんがあったのがとても良かった!
まさか女子松さんを舞台でもやってくれると思わなかったので。
十四子がものすごいインパクト。アニメでもあんな感じだったので、どうなるかと思ったけどそのままでしたね。
意外とみんな可愛い。さすがは中身はイケメン若手俳優。
公演当時の時事ネタでそだねーってセリフがありました。カー娘。ですね。笑

 

最後は優しい世界。泣きどころも
いつもどおり酔っ払って6つ子が帰ってくると赤ちゃんが捨てられてます。
6人であやしながら一松は赤ちゃんは苦手と言っているけど、カラ松を筆頭にしばらく6人で育てようと話が展開していく。
泣いていた赤ちゃんもいつの間にか一松の腕の中で笑い声をあげる。赤ちゃんの可愛さと護るべき存在の暖かさにベビ松と名前もつけて可愛がります。
ミルクやおむつを買いに行こうとするところでチビ太が登場してベビ松のお母さんが迎えに来ていると言い出します。
もうみんな情移ってるし赤ちゃんを捨てる親なんて、と思ってしまうんですよね。
カラ松がとてもお兄ちゃん。6人で育てようと言い出しっぺではあるけど、みんなが返したくないという中で一番に返してあげようと言ってあげてる。
でも6つ子もみんな返してあげるのが良いことだとわかってるから、手放したくない気持ちの中で自分たちが育てるとクズでニートになっちゃうもんね~なんてわざと軽い言葉でさよならを告げる。家族の暖かさとか大切さを6つ子は知ってますもんね。
一松は赤ちゃんを渡した後はじっと後ろを向いて黙ったままなのが心苦しくなります。
明るく他の兄弟たちが話題を変えて家の中に入っていきながら、おそ松は一松をそっとしておくように置いていく。
最後の気持ちを押し殺しながらの一松のベビ松…にはうるっときてしまいました。

 

しんみりした後は松野家でホッ。続くライブパート
F62曲、6つ子1曲。前回の曲はやらず松ステ2ではED以外は全部新規曲でしたね。EDも少し変わってたし。
振り付けが難易度を増してました。普通にLIVEでした。
稽古の時点から難易度は上がっていたと知っていましたが、ここまでちゃんとLIVEのようにやってくれると盛り上がりますね。
6つ子は元気かわいい。これぞ6つ子。前回はちょっとゆるくて優しい曲でしたがこれくらい元気がある方がいいなと思いました。

 

EDは全員でステージ・客席を縦横無尽に盛り上げる
ED曲は前回と同じだけどイヤミとハタ坊のやり取りの部分が少し変わってました。ぎゅっと詰まってるくらいがテンポも良くて聞きやすいし歌いやすいかも。
あとトト子ちゃんとF6の絡み部分でCD通りに順番が直されてたのが良かった。松ステ1とその時のCDでは違う部分があってモヤモヤしてたので。
この曲はもう終わっちゃう、けど最後の最後で全員でもうひと盛り上がりするぞ!と最高に上がる曲なので大好きなんです。
それと会場に来ているお客さんをボカしてくれたのも良かったですね。
観劇に簡単に行けない勢ですが、もしも自分が観劇していて映って収録されていたら…と考えるとちょっとやめてほしいなと思うので。

 

6つ子曲の感想で飛ばされたトド松が急にシメの言葉を振られて戸惑っているのがとてもかわいかったです。オフで6つ子からいじられキャラなんだろうなというのが伝わってきますね。

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